○賞味期限は、タマゴを安心して「生食」できる期限を表示したものです。 ○ひびが入っているタマゴの生食は避け、加熱調理をしてから食べてください。 ○賞味期限が過ぎても食べられなくなるわけではありません。賞味期限がすぎたら、できるだけ早く加熱調理をしてから食べてください。加熱調理とは、中心温度70℃で1分相当が目安です。
○表示は、生まれたタマゴを洗卵、検卵、選別、包装、出荷するGPセンターが責任をもって行います。パック詰めなど容器包装されたタマゴのすべてに、この表示が適用されます。 ○その他には、賞味期限、保存方法(10℃以下で冷蔵保存)と使用方法を記載。生食も加熱調理の場合も、安心して食べられるように配慮されています。
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